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2016年4月7日  スズカファイン登録施工店に認定されました。

      

  

 

まず初めに

2016年

7月

06日

ALC,パワーボードの塗り替えにおける注意点!

ALC,パワーボードとは

ALCとは、軽量気泡コンクリートと呼ばれています。一般的にその中厚さが75mm以上がALC,75mm未満がパワーボードと呼ばれています。また、その厚みの違いから、補強の違いもあります。ALCはRCのように鉄筋が入り、パワーボードはモルタルのようにラスが使用されています。

 

ALCの基本性能は、軽量、断熱、不燃、耐火といった特徴を持ったものです。しかし、その反面、表面の強度が弱く、欠けやすかったろ、吸水性が高かったりする。

また、ALC自体に防水性がないために表面を適した防水処理する必要があります。版間のシーリングも重要になります。新築時はもちろん、塗り替えにおける注意が必要です。

ALC…厚みが約130mm

ALCはかぶり厚があるので、鉄筋

パワーボード…厚みが約38mm

パワーボードは厚みがないので、ラス状


ALC,パワーボードの新築時の仕様

なぜ、塗り替えの注意点なのに、新築時の仕様と思いになられたと思いますが、塗り替え時の注意点は、新築時の仕様または、その新築工事に携わっていないと、様々な判断ができないからです。本当に塗装のことをわかっている業者は、新築時の塗装も塗り替え、外壁塗装もすべてを経験されている業者が一番良いと思います。(塗り替えの外壁塗装の経験しかない業者は要注意です。

 

少し話が脱線しましたが、ALCの新築時の仕様について、先ほどあげた、〈表面の強度が弱く、欠けやすかったろ、吸水性が高かったりするので〉をまず下地処理でカバーします。

 

まずは、樹脂系のALC用のフィラーで目止めをする。(シーラー、セメント系フィラー

これが一番大切な処理です。新築時にこの処理を怠っていると、塗り替え、外壁塗装時に置換発泡と呼ばれる現象が起きる場合があります。正直な所、目止めをきちんと行っているかどうか10年後の塗り替え、外壁塗装時にはわからないことが多いです。

 

その上に、吹付けリシンや吹付けタイルを新築時に施工している建物が多いです。

 

ALCの素地(ざらざらしている)

目止め完了(つるつるしている)

ALC用の樹脂系フィラー


ALC,パワーボードの塗り替え、外壁塗装時の注意点!!その1

まずは、先ほどあげた、新築時の塗装仕様の確認が大事となります。また、シーリングの劣化も雨漏りに直結する場合がありますので、要注意が必要です。

 

重量鉄骨ALC造…2次防水とゆう概念がない為に塗装、シーリングに防水を頼っている。

 

木造ALC造(通気、直張り)…2次防水はあるが、厚みが薄い為に窯業サイディングに近い蓄熱性をもって              いるために塗膜の膨れも注意しないといけない。

 

防水性の高い塗料を選定する方が多いですが、実は塗料メーカーさんも

 

ALC協会さんの技術資料にこんな記述があります。

 

※防水型複層塗材E,CE,RE(弾性タイルなど…)…透湿性が比較的低い為に、下地の調整、乾燥に注意が                       必要

 

要は、あまりにも防水性を高めると、透湿性が低くなる為に、塗膜膨れなどがおきやすい、また、防水性が高い塗料を使用すると、ALCと塗膜との界面に水がこもりやすく、それ自体がALCそのものを劣化させることがあります。

 

ALCに微弾性フィラーを用いることも多いですが、パワーボードの厚みになってくると、実はあとで塗膜の膨れがおきることがあります。日本ペイントさんのカタログには…

 

※塗り替え、窯業系サイディングボード、ALCパネル面には、ニッペパーフェクトサーフが標準施工になっております。

 

また、最近では、透湿性のかなり高い微弾性フィラーが発売されました。ダイフレックスさんのダイヤセラ・トーシツプラスです。パワーボード面で微弾性フィラーを使うならこれでしかありません

 

 

 

ALC,パワーボードの塗り替え、外壁塗装時の注意点!!その2

シーリング、補修について…

 

シーリングの増し打ち、打ち替えでよく相談されることがあります。基本的には、打ち替えが望ましいですが、予算の関係上、もしくは、ALC自体が非常に脆くある為に、目地部分に打ちしろがあればが増し打ち、なければ打ち替えになるケースが主になります。打ち替えの場合は、ALCの欠損も見積りに計上しないと行けない為にかなり割高に感じることもあると思います。また、昔は目地部分にはアクリルシーリングがメインで、最近は、ウレタンシーリングや変成シリコンシーリングが主になっております。

 

個人的には、ウレタンシーリングがいいと思っております。(ブリード面、柔軟性(低モジュラス))

 

補修については、ALC自体が気泡発泡コンクリート、コンクリートとかいておりますが、軽石みたいなものなので、断面補修や欠損補修には、専用のALC補修材を使うことが重要になります。

モルタルなどは硬く、高収縮であって、ALCに素材自体があっていないので、すぐにひび割れなどが起きやすくなります。補修材一つとっても、ALCなのか、RCなのかそれぞれ違うのにその特性をよく理解している、とくに塗り替え、外壁塗装をメインしている業者は少ないと感じます。

 

 

吸水性防止材(ドライアウト防止)

欠損(露筋)

吸水性防止材

目止め材(セメント系フィラー)

ALC専用補修材・サンモルC

防錆材塗布

補修材充填


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2016年

6月

29日

WB多彩仕上工法、WBアートSi発売されました。

窯業サイディングの多彩模様を塗り替えで再現できる工法が開発されました

 

今までは、クリア塗装によるものや、施工店独自のオリジナル塗装や、2色塗工法などでしたが、今回は、塗料メーカーさんによるもので、かなり良いです。前々、スズカファインさんの方から拝見させていただいておりましたが、今回、認定施工制による限られた施工店だけですが、解禁となりましたので、ここに公表できる形となりました。

 

今までない塗装仕上げで、本当にスズカファインさんすごいです。

        窯業サイディングボード専用 WB多彩仕上工法   WBアートSi


上記はカタログで少しわかりにくいですが、すごいキレイな仕上げです。シーラー、ベースカラー(専用ローラー)、ベースカラー(専用ローラー)を塗重ねることによって、多彩模様を演出します。さらに、クリアー塗装までが、このWBアートSiの仕上げですので、かなり紫外線劣化に強くなっております。

専用ローラーは見せることはできないですが、この専用ローラーと認定施工店の技術があってこの仕上げが可能となっております。

         見本板  

          見本板


                 施工中のビフォーアフター

ご覧いただたら、本当に今までない、塗装仕上げだとわかっていただけたでしょうか?

 

クリアー塗装などでしか対応できなかった、窯業サイディングの多彩模様がここまでできるようになっております。WBアートSiの2色塗り工法や3色塗り工法がありますので、お客様に合った、新たな外壁塗装、塗り替えが可能となっております。

 

ご興味がございましたら、お近くのWB多彩模様仕上工法の認定施工店へお問い合わせください。

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2016年

6月

22日

木材用塗料の塗装の注意点!オスモ、キシラデコール

オスモの塗料は拭き取らないで!

先日、日本オスモさんの橋本さんと打ち合わせ中、こんな話をききました。

「オスモのウッドステインプロテクターを拭き取る方が多くて…みんな金丸さんみたいな人だといいんですが…」

日本オスモさんの塗料は原則、拭き取り厳禁。半増膜タイプで拭き取ってしまうと塗料の耐候性のある部分がなくなってしまう…昔は、日本オスモさんも拭き取りを推奨していたんですが、今は駄目なんです。

 

意外に多いらしく、内装のウッドワックスやフロアークリアなども耐摩耗性がなくなるので駄目なんです。

 

日本オスモさんの塗料を塗られた建材でも多いみたいで、特に中国の輸入品の建材の場合、すぐに塗膜が駄目になってしまい、日本オスモさんにクレームの電話があるみたいです。日本オスモさんは関係なんですが…塗られている塗布量の問題です。輸入建材の場合、施工後、もう一度増し塗りされた方がいいかもしれませんね。

 

半増膜半分浸透。半分膜をはる塗料

 

大阪ガスケミカルさんのキシラデコール。おそらく日本で一番有名な木材の防腐、防カビ塗料です。

これは、浸透型の塗料なんですが、これも拭き取る方が多く塗料の性能が半分以下に…

 

拭き取りの塗料もあるんです。

確かに、大谷塗料さんのVATONは拭き取りを推奨しているので、これかこれで、塗料を拭き取りの設計をしていて大丈夫なんですが、なんでもかんでも拭き取りするのは大間違いです。

 

しっかりとメーカーさんのカタログ、施工要領書を皆さんご確認をしてくだい。

 

 

 

 

 

2016年

6月

15日

塗装できない窯業系サイディングの種類とその方法

一番古くて有名なパナホームさんのハイセラコート無機塗装が施されており、かなり硬質な塗膜で、経年劣化はほぼなし、でも、塗膜が硬質すぎて、塗膜が割れてしまう事象が多く確認されております。

 

現在他の塗装がつきにくい、窯業サイディングボードの代表例。

 

ケイミューさんの光セラ、光触媒塗装を用いた窯業サイディングボード。

ニチハさんのプラチナコート、ハイパーコート、無機塗装、フッ素塗装を用いた窯業サイディングボード。

旭トステムさんのセルフッ素コート、フッ素塗装を用いた窯業サイディングボード。

 

ハイセラコートについては、塗料メーカーさんがかなり研究し、少し前までは、大日本塗料さんやダイフレックスさんの専用シーラーなど(3液シーラー)と表面を研磨しながら、塗装がされてきました。

 

最近では、ハウスメーカーさん以外でも、光触媒、無機、フッ素と呼ばれる、メンテナンス時に塗料が密着しにく難粘着サイディングボードが増えていますので、塗料メーカーさんもそれに対応すべく、無機塗装でも光触媒塗装でもフッ素塗装でも密着するシーラー、プライマーが続々と発売されております。基本密着の方法は各社、似ていますので、使用されたい上塗りの塗料メーカーさんの難粘着シーラー、プライマーを推奨します。

 

その代表例

日本ペイントさん…パーフェクトシーラー

 

ダイフレックスさん…メンテプライマー

 

スズカファインさん…グリップシーラー

 

エスケー化研さん…ハイブリッドシーラー

 

キクスイさん…Ksスーパーパワー極

 

などなど

 

このほんんどが見た目ではわかりにくいものがほとんどです。私が見分けるたったひとつの方法は経年しているのに、非常にキレイな窯業サイディングボードでしかありません。もし、新築を建てる際に何か

無機、光触媒、フッ素コートなどをされた窯業サイディングボードを使用したかもと思いましたら、図面で確認することが重要です。

 

また、外壁塗装の依頼する際にお客様がすこしでも、何かコーティングしたかもと思いになれば、業者の方に言っていただけると、のちのトラブルが防げるかもしません。

 

外壁塗装は業者に完全に任せるだけでなく、わかる範囲で業者の方につたえていただけましたら、優良な施工店であれば、密着試験を行うか、上記のシーラー、プライマーを選択すると思います。

 

少しでも、いい塗装工事ができますように…

 

 

日本ペイント
パーフェクトシーラー
prd_222.pdf
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ダイフレックス
メンテプライマー
mente_primar_tn.pdf
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スズカファイン
WBグリップシーラーEPO
C55021.pdf
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エスケー化研
ハイブリッドシーラー
sk_hybrid_sealer_epo.pdf
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2016年

6月

08日

当たり前のことを当たり前のようにする。

昨日、TVを見ていまして、共感しました。

TVを見ている所、日本人の名だたる経営者の方々が、続けることの大事さ当たり前のことを当たり前のようにする。これって、すごい共感できると思いました.

 

私は経営者とゆうか、根からの職人なんで、経営ことは…あまりわからいないんですが…(これはこれで駄目ですが)

 

建築工事、塗装工事にかけては、プロフェッショナルだと思っておりまして、この昨日TVで見た当たり前のことを当たり前のようにすることがどんな業界でも大事だと改めて感じました。

 

私のやっている仕事は、ペンキ、塗装、塗り替え、外壁塗装色々な呼ばれ方しますが、下地はこれだから、これを使う、旧塗膜がこれだから、あれ使うとか、正直、意識してされている塗装店さん、建築屋さん、ゼネコンさんかなり少ないと思います。本当に塗料と構造、下地、旧塗膜の相性はかなりあるので、私はすごい大事だと思うのですが。

 

また、ここ数年、様々な方から塗装の相談を受けるようになりまして、塗装マニアックとか、塗膜博士とか、こないだは広辞苑(名前がこうじ)とか呼ばれています(笑)相談の相手は塗料メーカーさん、塗料販売店さん、ゼネコンさん、塗装店さんなどからで、内容はバラバラですが、そのほとんどは塗装関わる知識不足です。塗装業界全体の悪い所だと思います。

 

私がこだわりすぎているのか、他の方が普通なのか、よくわからない時期もありましたが、昨日のTVを見まして、やっぱり当たり前のことを当たり前のようにするこれが私の普通であって、微々たる力ですが、この塗装業界を変えていけたらと思っております。

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