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大阪府泉大津市、高石市、堺市、和泉市、岸和田市、忠岡町の外壁塗装、
塗り替えやリフォームなどでお悩みの方は【金丸塗装】にぜひご相談ください。

外壁・屋根塗装の目的

建物は、日頃から紫外線や雨風、車や地震による揺れなど様々な影響を受け、時間の経過とともに劣化していきます。

外壁・屋根塗装は、耐震性や防水性を維持して、建物を守るとても重要な役割を果たしています。

このページでは、外壁・屋根塗装の目的や塗り替え時期などについて説明いたします。

塗料 るための材
塗装 って(よそお)いをこらす
塗膜 ってできた被

塗装の目的

被塗物の美観

塗料は、物に色・艶・なめらかさ・模様・立体感などの仕上り効果を与えます。そして、物を美しく粧い、快適な生活をデザインします。

被塗物の保護

塗料は、塗装することで物の表面に連続する丈夫な皮膜を作り上げ、被塗物を周囲の環境から保護し、長持ちさせます。

塗料機能の付与

・光学的機能をもつ塗料
発光・蛍光塗料、再帰反射塗料、太陽光吸収塗料、紫外線遮断塗料、液晶表示塗料など。

・電気、電子的機能をもつ塗料
電気絶縁塗料、帯電防止塗料、電磁波シールド塗料、磁性塗料、プリント回路、IC用塗料など。

・熱的機能をもつ塗料
発熱塗料、耐熱塗料、防火塗料、示温塗料など。

・機械的機能をもつ塗料
破瓶防止塗料、潤滑塗料、ストリッパブル塗料など。

・環境保全や安全の機能をもつ塗料
氷結・着雪防止塗料、滑り止め塗料、防音・防振塗料、放射線防御塗料、張り紙防止塗料など。

・生物抵抗機能をもつ塗料
防かび・防虫塗料、抗菌塗料、防汚塗料、水産栄養塗料など。

塗り替えの時期

理想的な塗り替え周期は、外壁が6年~10年、木部・鉄部・トタンは3年~7年です。

塗り替え周期は、施されている塗装や素材の質によって異なります。また、陽当たりや風通しなどの立地条件によっても劣化のスピードに大きな違いが出てきますので、年数はあくまでも目安です。

以下のような状態になってきたら専門家に見てもらいましょう!

・艶が無くなってきた
・色が褪せてきた
・触ると手に粉が付く
・汚れやひび割れが目立つ
・剥がれてきた
・カビやコケがはえてきた
・錆が出ている

と終わりたいところですが・・・・

よく他のサイトなどで、手に粉が付くチョーキング現象(画像左)を見ると思います。

確かにチョーキング現象は塗り替えのサインではありますが、塗装後1年目でも手に粉は付きます。チョーキング現象は塗料が劣化してきたサインであり、必ずしも今すぐ塗り替えが必要ということではありません。

また、クラックと呼ばれる壁にひびが入っている状態(画像右)も見ると思います。

太いひび割れは雨水等が侵入し、建物自体にダメージを与える可能性があるので処置が必要です。ただし、ひび割れの原因は建物自体に問題がある場合も考えられるため、その場合は正直塗り替えだけでは対応できない可能性があります。

一度建ててもらった業者に相談するか、弊社金丸塗装にご相談頂ければ無料で診断致します。

一般的な劣化現象

チョーキング現象(白亜化) 吹付タイル等の塗膜樹脂が紫外線・水分等によって分解され、塗膜表面が粉状になる状態。指で触れると粉がつく状態。
塗膜汚染及びコケ・藻の付着 空気中の汚れ等が雨ダレとなって付着し、また日当り不良等の環境化でコケ・藻が発生。また、コケ・藻の付着により美観を損ねている状態。
塗膜の亀裂 経年による温度差や乾湿によって塗膜が劣化し、塗膜の表面が細かく割れている状態。
下地調整材の浮き 躯体コンクリートの巣穴や段差等を調整する為にコンクリート上に施したセメント系下地が、建物に加わる外力によって破損し、さらにひび割れた部分から水分が浸入して相互の付着力が低下している状態。
ひび割れ(クラック) 躯体の動きにより起こる割れ目。また、セメント製品の場合は、乾燥の際に季節によって異なる温度・乾湿の差が原因で体積収縮(熱による膨張)が生じ、ひび割れが発生する。
白華現象(エフロレッセンス) コンクリート内のアルカリ成分が、ひび割れに沿って水分と共に流出して白い結晶となっている状態(水廻りによる白華現象)。コンクリートの劣化が生じていることを示している。
押出し・曝裂・鉄筋露出 ひび割れ箇所等から、水や炭酸ガスがコンクリート内へ浸入する事によってコンクリート内部の鉄筋に錆が発生し、体積が膨張する事で周囲のコンクリートを押出し破壊する状態。

建築用仕上塗材の定義

『建築物の内外壁または天井の表面に、ある種の造形的なテクスチャー・パターンを与えると同時に、必要に応じて着色・つや出しを行なうために主として吹付け、こて、ローラー塗り、または刷毛塗り工法により施工する、美装と保護を目的とする仕上材でそのテクスチャー・パターンは砂壁状、ゆず肌状、スチップル状、凹凸模様、凸部処理模様、クレーター模様、スタッコ状などがある仕上材』をいう。

建築用仕上塗材の基本構成

■下塗材
・素地の吸い込みを均一にするなどの素地調整、素地と主剤の付着性の向上の役目をする。
・脆弱化した素地を強化するタイプのものもある。
・主に合成樹脂のエマルジョンや溶液が使用される。

■主材
・マスチック層を形成し、模様を表現するためのもの。
・骨材、着色材、充てん材、結合材などからなる。 

■上塗材
・艶出し、着色、主剤の耐候性や非汚染性の向上を目的とする。
・耐汚染・耐久性など、各種機能を向上させるために使用される。

塗装は半製品である

最近、ようやく耳することができる言葉に「塗装は半製品である」とあります。

半製品とは…製造・加工途中で最終製品としては完成していないということです。まさしく塗料も半製品で、職人が外壁や屋根などを塗装することによって製品化されます。

どんなに材料が良くても、その塗料を塗装する職人の技量がなれれば、塗膜として製品にならないのです。

塗装職人が出来映えを左右する

塗装会社で「1級技能士だから、安心のお店」とよく見ますが、私からすると1級技能士はあくまで通過点です。もちろん私自身も1級技能士を持っております(一発合格)。

管理立場の基幹技能者も1級技能士を持っておりますが、おそらく1級塗装技能士は10年程、普通に塗装の仕事をしていれば受かるはずです。

塗布量、塗装間隔、希釈率、配合量などのメーカーさんの施工要領書はもちろんこと、その日の天候にも配慮するなど、塗装する職人のありとあらゆる面で半製品がいい製品になるか、悪い製品になるかが決まります。

塗装業界も本当の職人が減ってきています。インターネットの時代で、ホームページだけの見せかけの塗装店なんて星の数ほどいると思います。塗装を行う際は見かけだけにとらわれず、本質を見抜くことができるようなお施主様になっていただけたらと思います。

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