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屋根材の種類と代表的な屋根の形状

屋根材には様々な種類があり、それぞれ性能やデザイン、耐用年数、価格が異なります。

屋根材の特徴を知ることで、お客様のご希望や環境に合った種類を選択でき、起こりうる劣化症状や必要なメンテナンス方法も把握できます。

今回は屋根材の種類とそれぞれのメリット・デメリット、屋根の形状について解説していきます。住宅のメンテナンス時期を迎えている場合や新築・リフォームをご検討中の方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

屋根の種類


屋根材の種類は、大きく分けて「金属系」「スレート系」「セメント系」「日本瓦」「アスファルトシングル」の5種類あります。

素材によって特徴が大きく異なり、注意すべき劣化症状やメンテナンス時期、メンテナンス方法も変わってきます。

屋根は雨風の浸入を防ぐ重要な役割を果たしていますので、屋根材の性能についてもしっかりと理解しておくことが大切です。

ここからは、それぞれの特徴を詳しくご説明していきます。

金属系

ガルバリウム鋼板


耐用年数:30~40年
価格:約6,000円~9,000円/㎡

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンを含む合金メッキ鋼板を用いた屋根材です。金属製の屋根材の中では、サビが発生しにくい特徴があります。

現在、主流の屋根材で、新築・リフォームあらゆる場面で使用されています。カラーバリエーションも豊富なので、建物の雰囲気やイメージに合ったデザインを見つけることができるでしょう。

【メリット】
・軽量なので、建物の耐震性向上に繋がる
・他の金属屋根に比べてサビにくい
・カラーバリエーションやデザインが豊富

【デメリット】
・金属材のため、断熱性や防音性に劣る場合がある

・傷やへこみが発生しやすい
・傷ができるとサビの発生に繋がる

【劣化症状とメンテナンス方法】
ガルバリウム鋼板でよくみられる劣化症状は、色あせ、チョーキング現象、傷、へこみ、浮きなどです。

さらに、傷を放っておくとサビが発生しやすく、腐食が進むと穴が開いてしまう可能性もあります。

メンテナンスは、10~15年を目安に塗り替えを行います。浮きや破損が起きている場合は、部分的な差し替えも可能です。

銅板


耐用年数:50年~60年
価格:約18,000~20,000円/㎡

銅板は、名前の通り銅を使用した金属屋根で、非常に耐久性に優れているのが特徴です。神社やお寺などの歴史的建造物によく用いられています。

緑青(ろくしょう)と呼ばれるサビが発生しますが、銅の腐食を防ぐ効果があるため、除去する必要はありません。また、基本的に塗装も不要なので、メンテナンスの手間もかかりません。

【メリット】
・耐久性が高い
・軽量で耐震性向上に繋がる

・基本的にメンテナンス不要
・加工しやすいため、複雑な屋根形状にも対応できる

【デメリット】
・初期費用はやや高め
・緑青により緑色に変色するため、デザインの好みが分かれる

【劣化症状とメンテナンス方法】
銅板は非常に耐久性に優れていますが、浮きやへこみ、穴あきが発生する可能性があります。

基本的にメンテナンスは不要ですが、穴が開いている場合は、カバー工法や葺き替えによるリフォームが必要となります。

トタン


耐用年数:10~20年
価格:約5,000~6,000円/㎡

トタンは、銅板に亜鉛メッキを施した屋根材です。価格が安く、比較的施工しやすい特徴があります。

現在は金属屋根というとガルバリウム鋼板が一般的ですが、ひと昔前はトタンが金属屋根の主流として用いられていました。

【メリット】
・安価で工期も短い
・軽量で施工がしやすい

【デメリット】
・サビが発生しやすい
・耐久性が低い
・遮音性、断熱性に劣る

【劣化症状とメンテナンス方法】
トタンにみられる劣化症状は、色あせ、チョーキング現象、傷、へこみ、サビなどです。サビが進行するとトタン自体の腐食も進み、穴が開くケースもあります。

メンテナンスは、5年~10年に一度を目安に塗り替えを行います。塗装する際は、サビをしっかりと除去して錆止めを塗ることが重要です。

穴あきまで劣化が進んでいる場合は、差し替えやカバー工法などのリフォームが必要となります。

スレート系

化粧スレート(カラーベスト・コロニアル)


耐用年数:20~25年
価格:約4,500円~8,000円/㎡

化粧スレートとは、セメントに繊維素材を混ぜて作られる屋根材です。

一般住宅で最も使用されている種類で、多くの屋根材メーカーから商品が発売されているため、あらゆるカラーやデザインの中から希望のものを選ぶことができます。

カラーベストやコロニアルと呼ばれることもありますが、厳密にはカラーベストとコロニアルは商品名となります。

【メリット】
・軽量で耐震性に優れている
・色やデザインのバリエーションが豊富
・比較的、安価

【デメリット】
・割れやすい
・定期的なメンテナンスが必須

【劣化症状はとメンテナンス方法】
化粧スレートの劣化症状は、色あせ、チョーキング現象、割れ、コケ・藻などが挙げられます。

強風による飛来物や地震発生時の衝撃によって割れが起きやすいため、定期的な点検・メンテナンスが大切です。

メンテナンスは、10年~15年を目安に塗り替えを行います。割れが発生している場合は、部分的な差し替えも可能です。ただし、劣化が広範囲に割っている場合は、カバー工法や葺き替えが必要となります。

天然スレート


耐用年数:半永久的
価格:約8,000~30,000円/㎡

天然スレートとは、粘板岩を板状にして使用する自然素材の屋根材です。重厚感や高級感があり、洋風な建物や東京駅などにも採用されています。

ただ、半永久的に持つと言われていますが、割れやすく、施工費用も高額になるため、国内の一般住宅ではあまり使用されていません。

【メリット】
・耐久性が非常に高い
・独特な風合いや質感がある
・防火性や防水性にも優れている

【デメリット】
・重量があるため、建物への負担が大きくなる
・割れやすい
・価格が高い

【劣化症状とメンテナンス方法】
天然スレートの劣化症状は、割れやズレです。

基本的にメンテナンスは不要ですが、これらの症状が見られる場合は、部分的な補修や劣化範囲によっては全面的な屋根リフォームが必要となります。

セメント系

厚形スレート瓦(プレスセメント瓦)


耐用年数:30~40年
価格:約6,000~10,000円/㎡

厚形スレートとは、セメント・骨材・水を混ぜ合わせて形成した屋根材です。耐久性に優れており、瓦屋根のような外観や重厚感を演出できます。

また、瓦屋根よりも軽量で安価な点も特徴で、あらゆる形状やカラーバリエーションから希望のデザインを選ぶことができます。

【メリット】
・遮音性、断熱性、耐火性に優れている
・カラーや形状が豊富に揃っている
・比較的、安価

【デメリット】
・定期的なメンテナンスが必須
・粘土瓦と比べると耐久性は劣る
・割れやすい

【劣化症状とメンテナンス方法】
厚形スレート瓦で起こる劣化症状は、色あせ、割れ、ズレ、コケや藻、カビなどです。メンテナンスを怠ると、様々な症状がみられるようになるため、定期的な点検・メンテナンスが欠かせません。

メンテナンスは8~13年を目安に塗り替えを行います。部分的な割れは、劣化箇所のみを差し替える修理方法も可能です。

ただし、劣化が広範囲に割っている場合は葺き替えなどの屋根リフォームが必要です。

コンクリート瓦(モニエル瓦)


耐用年数:30~40年
価格:約6,000~8,000円/㎡

コンクリート瓦は、厚形スレート瓦と同じくセメント・骨材・水を原料としていますが、セメントの料が少ないものになります。

耐久性や耐火性に優れており、立体感のあるデザインが魅力的です。

【メリット】
・耐久性に優れている
・耐火性、断熱性、遮音性が高い
・デザインが豊富で、洋風住宅に向ている

【デメリット】
・定期的なメンテナンスが必須
・重量があるため、建物への負担が大きい
・塗装が剥がれると水分を吸収しやすくなる

【劣化症状とメンテナンス方法】
コンクリート瓦の劣化症状は、色あせ、割れ、ズレ、コケや藻、カビなどです。

劣化を放置していると雨水を吸収し、コケや藻が起きやすくなったり、雨漏り発生のリスクも高まるため注意が必要です。

メンテナンスは8~13年を目安に塗り替えを行います。瓦屋根は部分的な差し替えも可能ですが、すでに廃盤になっている商品が多いため、予備の瓦がない場合は代替品を使用することになります。

日本瓦


耐用年数:50~100年
価格:約8,000~12,000円/㎡

日本瓦は、粘土を瓦の形に形成して焼き固めて作られており、重厚感や趣きのあるデザインで、和風建築にピッタリの屋根材です。

日本瓦の最大の特徴は耐久性で、100年以上持つと言われています。

日本瓦には様々な形状があり、さらに仕上げに釉薬を塗る「釉薬瓦」と何も塗らずに仕上げる「無釉薬瓦(いぶし瓦)」の2種類に分類されます。

【メリット】
・非常に耐久性が高い
・基本的にメンテナンス不要
・和風建築との相性が良い

【デメリット】
・重量があるため、建物への負担が大きい
・初期費用が高い
・漆喰や下地のメンテナンスは必要

【劣化症状とメンテナンス方法】
日本瓦は基本的にメンテナンス不要ですが、瓦のズレや割れがみられる場合は、部分的な位置の調整や瓦の交換が必要となります。

また、漆喰部分に関しては10年前後を目安に定期的なメンテナンスが欠かせません。漆喰の剥がれや割れを放っておくと、雨水の浸入や瓦のズレ・落下に繋がる恐れがあります。

アスファルトシングル


耐用年数:20~30年
価格:約6,000円~8,000円/㎡

アスファルトシングルとは、ガラス繊維にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を施したシート状の屋根材です。

北米の住宅で80%のシェア率を誇っており、日本でも採用する住宅が増えてきています。

デザイン性や柔軟性に優れているのが特徴です。さらに軽量なので、カバー工法の際に用いられるケースも多いです。

【メリット】
・軽量なので耐震性向上に繋がる
・柔軟性が高く、複雑な形状でも施工しやすい
・石粒が雨音を吸収するため、防音性に優れている

【デメリット】
・強風で剥がれやめくれが起こりやすい
・表面の石粒が落ち、建物周辺の美観を損なう可能性がある
・湿気に弱くコケやカビが発生しやすい

【劣化症状とメンテナンス方法】
アスファルトシングルの劣化症状は、色あせ、チョーキング現象、浮き、剥がれ、コケや藻、カビなどです。湿度の高い場所では、劣化が進行しやすいため、定期的なメンテナンスが必須となります。

メンテナンスは10年~15年を目安に塗り替えを行います。部分的に剥がれや浮きが見られる場合は、再度貼り直したり、新しいものに差し替えます。

全体的に劣化が進行している際は、カバー工法や葺き替えを実施します。

屋根勾配とは

屋根の勾配は「1寸勾配」「3寸勾配」などと表記します。

数字が大きくなるにつれて傾斜が急になり、一般的には5寸勾配(約26.6度)以上を急勾配、3寸~5寸勾配(約16.7度~26.6度前後)を並勾配、2寸勾配(約11.3度)以下を緩勾配と言います。

建物のデザインやその地域の降水量、積雪などを考慮して選択することが大切です。ここでは、勾配ごとの特徴をご説明いたします。

急勾配屋根


急勾配屋根は、6寸勾配(約26.6度)以上を指すことが多いです。

傾斜が急なので、雨や雪がスムーズに流れ落ちるのが特徴で、雨量や積雪が多い地域では雨漏りリスクを抑えられるメリットがあります。

また、屋根裏に空間ができるので、ロフトや収納スペースとしても活用できます。

デメリットは、勾配が急な分、施工に手間がかかったり、費用が高めになりがちな点です。風圧を受けやすいので、屋根材の固定にも注意を払う必要があります。

並勾配屋根


並勾配屋根は、3寸~5寸勾配(約16.7度~26.6度前後)を指します。

一般的によく採用されている傾斜で、標準的な性能を得ることができ、施工コストやメンテナンス費用も平均的です。

基本の勾配なので様々な屋根材に対応しており、デザインの自由度が高い点もメリットの一つです。

デメリットを挙げるとすれば、急勾配ほどは雨や雪が流れ落ちない点です。また、ロフトや収納スペースとして利用したい場合は、空間がやや狭く感じる可能性もあります。

緩勾配屋根


緩勾配屋根は、3寸勾配(約11.3度)以下の緩い傾斜を指します。

デザイン性を重視する建物に採用されることが多く、スタイリッシュな印象になります。また、傾斜が緩いので、太陽光パネルの設置なども行いやすい点もメリットです。

ただし、傾斜が緩いため、雨や雪が屋根の上に溜まってしまう可能性があります。そのため、立地条件を考慮しつつ、防水シートの設置や雨仕舞にも注意して施工することが重要です。

屋根の形状

屋根の形状も様々です。外観を左右するのはもちろんですが、性能や施工コストも変わってくるため、それぞれの特徴を理解しておくといいでしょう。

切妻屋根


最もオーソドックスな形状の三角屋根です。棟部分から2方向に向かって傾斜があります。

構造が単純なので施工費用が安めで、どのような屋根材でも対応可能です。

さらに、排水性・排雪性にも優れており、通気性の良い屋根を作ることができます。太陽光パネルも設置しやすいです。

デメリットは。風が強い地域の場合、屋根の面に雨風が当たりやすい点が挙げられます。また、シンプルな形状なので、デザイン性には欠けるかもしれません。

寄棟屋根


寄棟屋根は、1つの棟から4方向に斜面が広がる屋根です。こちらも一般住宅でよく採用される形状となります。

メリットは、4面で雨風を分散できるため、雨風の影響を受けにくい点です。

外観は落ち着いた重厚感のある雰囲気になります。道路斜線規制などの基準をクリアしやすい点も特徴の一つです。

ただ、施工が複雑で棟数も増えるため、施工費用が高くなりがちです。また、棟が複数あると、棟部分からの雨漏りリスクも高くなる可能性があります。

方形屋根


方形屋根は寄棟屋根の一種で、屋根の頂点から4方向に傾斜が広がるピラミッド型の屋根です。

4面で雨風を分散できるため、雨風の影響を受けにくく、雨や雪が中心から均等に落ちるため、排水性にも優れています。

また、どの方向から見ても均整の取れたデザインで、道路斜線規制などにも対応しやすいです。

デメリットは棟がない分、換気がしにくい状態となるため特殊な施工が必要となり、手間やコストがかかる点です。太陽光パネルの設置が難しいケースもあります。

片流れ屋根


片流れ屋根は、屋根が一方向にのみ傾斜している形状です。

単純な構造なので施工やメンテナンス費用が抑えられ、太陽光パネルも設置しやすいメリットがあります。外観は、シンプルでスタイリッシュなデザインに仕上がります。

ただ、傾斜している側に雨水が集中しやすく、風圧も受けやすい点がデメリットとして挙げられます。

入母屋屋根


入母屋屋根は、寄棟屋根の上に切妻屋根が乗っているような形状です。

神社仏閣や寺院などの和風建築でよく採用されるタイプで、重厚感や風格のある雰囲気を演出できます。また、排水性や換気性にも優れているメリットがあります。

ただ、構造が複雑なので施工費用が高く、メンテナンス時も手間とコストがかかる点がデメリットです。

招き屋根


招き屋根棟は、切妻屋根と片流れ屋根を組み合わせたような形状で、片側の屋根が低い位置にあるのが特徴的です。

採光・通気を確保しやすく、屋根裏スペースも有効活用できます。また、個性的な外観に仕上がり、デザイン性にも優れています。

ただ、形状が特殊なので施工が難しく、防水処理をしっかりと行わないと雨漏りのリスクがたかまってしまうデメリットもあります。

はかま腰屋根


はかま腰屋根、切妻屋根と寄棟屋根を組み合わせたような形状で、切妻屋根の棟の先に傾斜があるのが特徴です。

道路斜線規制などの基準をクリアしやすく、屋根裏スペースも確保できます。和風建築に向いており、重厚感のあるデザイン性の高さもメリットとして挙げられます。

デメリットは、やや構造が複雑で施工が難しなり、費用も高くなりがちな点です。また、雨漏りのリスクもあるため、防水処理をしっかりと行うことが重要となります。

陸屋根


陸屋根は、平らな屋根のことです。実際には、排水の為にわずかな勾配がついています。

一般的にマンションやビルなどで多く採用されていますが、戸建て住宅でも陸屋根を選択する場合もあります。

屋上として活用できるため、ガーデニングた太陽光パネルの設置などもしやすいのがメリットです。外観はシンプルでスタイリッシュな印象となります。

デメリットはほぼ傾斜がない形状なので、雨漏りのリスクが高めである点です。定期的に防水工事を行う必要があります。

屋根の形はリフォームで変えることが出来る


屋根の形はリフォームで変えることが可能です。勾配や形状を変えることで、雨漏りを解決できる可能性もあります。

ただ、屋根リフォームは大掛かりな工事となるため、高額な費用と時間を要します。費用は素の毛状や新しく作る形状などによっても変動し、300万円~600万円程かかるケースもあります。

簡単には実行できない工事ですが、屋根全体が新しく生まれ変わり、雨漏りの解決や耐久性の向上といったメリットもあるため、「雨漏りが酷い」「ガラッとデザインを変えたい」という方は、屋根リフォームも検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

屋根材には数種類あり、それぞれ価格や耐用年数、メンテナンス方法などが異なります。現在主流の化粧スレートやガルバリウム鋼板は、10年~15年に一度を目安に塗り替える必要あります。

どんな屋根材でも劣化や破損を放っておくと雨漏りの発生に繋がり、最終的に建物全体に大きなダメージを与えてしまうため、定期的に点検・メンテナンスを実施し、最悪の事態に繋がる前に対処することが大切です。

屋根の形状に関しても、コストや利便性、雨漏りのリスクなどが変わってくるので、ご自宅の屋根を確認してみるといいでしょう。

屋根の劣化や雨漏りによるトラブルでお困りの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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