折板屋根の塗装の注意点

泉大津市汐見町での現場調査です。

 

折板屋根(金属製)で異常な塗膜剥離が確認できました。

 

塗膜剥離の状態すると、以前の塗料がわかりますし、今回の塗料のスペックも考えないといけません。

 

ダッピングテストをするまでもなく

ダッピングテストとは…既存の塗膜がどうゆう塗料で塗られているか、シンナー等で溶解の具合を確認し

 

ます。

 

剥離状態からすると、間違いなく合成樹脂ペイントであることがプロならわかります。

 

合成樹脂ペイントとゆうのは、SOP、OPと呼ばれる酸化重合型の塗料になります。

 

昔はよく使われていて、今でも、内部の塗装に最強の塗料です。

 

このSOPは、酸化重合型の塗料でなぜ、こんなに剥離するのか…

 

酸化重合型の塗料は酸素と反応します。反応して、塗膜が硬くなっていくのですが、その反応は何年経っ

 

ても反応し続ける。硬くなっていくの塗膜自体は強いですが、硬くなりすぎると、金属の収縮についてい

 

けずガラスが割れるように塗膜も割れてしまします。

 

その原理原則の知らずに塗装工事をすると、後のに剥がれの原因になってしまします。