変成無機塗料の取り扱い注意!!

変成無機塗料はダイフレックスのスーパーセランシリーズで決まり!

今、建築塗料業界で、最高の耐候性を持った変成無機塗料。当社では、旧恒和化学さん、現ダイフレックスさんのスーパーセラン、スーパーセランマイルド、スーパーセランアクアを取り扱っています。10年以上の実績と有機、無機のハイブリッドの技術にて、建築用に転用された塗料です。

 

元々はセラゼックスとゆう土木用の完全無機塗料、おもにトンネルなどに使われいる。最強の塗料です。

 

土木用では、塗膜が割れても、汚れや耐候性があれば良かったのですが、建築用よなるとそうはいきません。なので、有機をハイブリッドさせて、塗膜を柔軟させて、ある程度の動きに追従を持たせたんです。

 

でも、20年以上の耐候性の持たすため塗膜が高硬度になっていますので、一般のシリコン塗料より、井s−リング面などは割れやすいです。

 

建物の構造によっては、シーリング面で塗膜がわれますので、美観を損ねる場合があります。シーリング面で塗膜われても性能には問題はありませんが、美観求めるなら難しいです。

 

例えば、建物の構造別でいいますと、

 

S造ALCに変成無機塗料はシーリング面で、かなり塗膜の割れが起りやすく、美観を求めるなら、 すすめられません。

 

RC造はS造は建物の動きが少なくシーリング面も少ないので、打ち継ぎ目地に緩衝塗料や、シーリングを化粧打ちすれば大丈夫です。

 

木造では、注意は、パワーボードはシーリング面が多いので、勧めれないですし、サイディングは緩衝塗料や化粧打ちすれば、大丈夫です。

 

耐候性がいいからといって、何でもかんでも、建物の構造などを考えずに塗料選びするのは注意しましょう

 

施工面での難しさは、2液型なんですが、一般の2液型の塗料は違い、水と油を混ぜるようなもので、十分に撹拌しないといけません。また、撹拌後、水と油なので、しっかりと熟成させる必要があります。今、はやりの熟成ビーフみたいものです。うまみをだす。(性能をだす)

 

最後に当社では、ダイフレックスさんのスーパーセランシリーズを使わせていただくんですが、今、変成無機塗料のJIS規格がなく、耐候性の肝心な無機の含有率の少ない変成無機塗料が色んなところから、発売されています。変成無機塗料の塗料メーカー選びにはご注意ください