クラックについて

現象 … 躯体自体に縦方向や横方向にひびわれがおこる。塗膜がついて行けない場合、

     表面にひびわれが目視で確認できる。特にサッシ周りの四隅からおこるとこが多い、

     また、誘発目地をとることもある。塗膜のひび割れもある。これは躯体とは関係なくおこる。

図1.0.2mm以下のクラック 

図2.0.5以上のクラック

図3.塗膜ひび割れ



原因 … 主に湿式工法(モルタル、鉄筋コンクリート等)の乾燥時や季節で異なる

     温度乾湿の差によって起る体積収縮等の要因により発生する。

     乾式工法でもおこる(サイディング、ALC等)


   … 地震等による、建物に加わる外力によっておきる。


改修方法 … 鉄筋コンクリート、モルタルで、少しかわるものの、

       基本的にはクラックの改修方法は同じ、0.2以上のクラックで

       Uカットシーリングか、エポキシ注入するか、

       0.2未満はフィラー等を用いて、擦り込みをする。

図4.Uカットシーリングのフローチャート

図5.エポキシ注入

図6.フィラー擦り込み